石川県議会 1999-07-21 平成11年 7月21日総務企画委員会-07月21日-01号
◎岡田靖弘 参事兼企画開発部次長 会長である貝藏市長から、のと鉄道を継続的に運行することを前提にして料金の値上げはやむを得ない、市町村とも連携をよくして、利用促進策も講じていきたいという力強い言葉があった。 ◆和田内幸三 委員 これまで利用者の負担の軽減を図るために運賃差額補助を行ってきているが、継続する場合の補助割合は、どういう取り扱いをしていくのか。
◎岡田靖弘 参事兼企画開発部次長 会長である貝藏市長から、のと鉄道を継続的に運行することを前提にして料金の値上げはやむを得ない、市町村とも連携をよくして、利用促進策も講じていきたいという力強い言葉があった。 ◆和田内幸三 委員 これまで利用者の負担の軽減を図るために運賃差額補助を行ってきているが、継続する場合の補助割合は、どういう取り扱いをしていくのか。
◎岡田靖弘 参事兼企画開発部次長 ターミナルビルの底地が県有地であり、ターミナルビルが県に用地の使用料として払う金が県に 100万円ほど入ってくるという試算である。 ◆宇野邦夫 委員 石川県国際交流協会がやっている事業で、来ている人数の割には、かなり立派な宴会があった。どこで事業内容に対する効果が見られるのか。その効果がどういうふうに評価されるのか。